2010年 11月 06日
出来モノ。
リュックの足に出来た、出来もの。

1週間薬を飲んでも、様子は全く変わらず仕舞い。
大きくもならず、小さくもならず。

かかりつけの獣医さんに見せに行くと


「う~~~ん、これは細胞を取って腫瘍診断しんとわからんなぁ」


腫瘍診断??!


SAOの頭には、ずっとひっかかった一文字がありました。


「犬のおでき・・・ガンの可能性」



良性なら問題ないんだけど、悪性の可能性ももちろんある。
主人の実家のパグのさくらこも、実はガンにおかされてるのです。
出来モノができてて、それがいくつも出来てきて、最初はイボかなぁって言われてたんだけど、調べてみたら実は悪性だということかわかったの。

今は、主人の弟の家で幸せに元気に暮らしています。
腫瘍は大きくはなっていますが・・・。


だから、リュックに出来たこの出来モノも、虫さされ?とかって軽くブログに書いてはいたけど、心配でたまらなかった私。

すぐに診断してもらえるのかと思ったら、
「ここでは設備が整っていないから、大きな動物病院に行かないと。手術するにせよ、一度調べてもらわなわからんなぁ」
との返答でした。

車を20分ほど走らせたらかなり設備の整った病院があるので(ダクタリ動物病院)、かかったこともあるし、もちろん即効で車を走らせました。


車を走らせ、受付機に診察券を通し、番号をもらい、まるで人間の大学病院みたい。
先生の数も10人はゆうにいるし。
看護師さんも、受付の女の人も、たくさんいはるし。
久しぶりに行ったら、トリミング施設も増設されてたし、3階にはドッグカフェが、屋上はドッグランになってたし。
手広いなぁ~。


待つこと15分くらい。
名前を呼ばれて、7つある診察室の一つに通された私とリュック。

すぐに検査しましょう、結果もすぐにわかりますよとのことで、出来モノにブスッと注射針を差し込む先生。

痛そう~~~。

血も出てきたよ~~~~~。

と思いながら、私に羽交い絞めにされてるリュックは案外知らん顔。
意外に、全然大丈夫な様子。

あんた、痛くないの?
痛みに強いタイプ?!
普段のたいそうな性格は、なんなのさっ!!!




あっという間に終わり、診察室を出て検査結果を待つこと10分。

ホント、すぐに結果が出ました。











結果。







十中八九、良性腫瘍。













はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・


良かった~~~~~~~~~~。





良かったよぉう。
ドキドキだったよぉう。


ただ、楽観視はできないようで、悪性腫瘍のなかでも厄介な「肥満細胞腫」の、そのなかでも3つに別れてる最も厄介なタイプと、この良性腫瘍の形(顕微鏡レベル)はよく似てるのだと言われました。

この種類の腫瘍は耳か四肢に出来て、7歳までの子に出来るのだそう。
「リュックくんは、これに当てはまりますね」
とも言われましたが、比較的若い子に出るらしく。
リュックは6歳だし・・・。
しかも来月で7歳だし・・・。
心配しだしたら、キリがないのは分かるけど、でも気になる、気になる、気になる~~~~!!



良性腫瘍なら、6か月くらいすれば何故か綺麗に消えるらしいのですが、万が一悪性だとしたら、早いうちに切除したほうがいいとのこと。
もし、だんだん大きくなってきたら、足の腫瘍は切除しにくいから(腫瘍を切って取っても、背中みたいに皮膚が伸びないから縫合しにくい)良性腫瘍だとしても小さいうちに取ることをお勧めする、とのこと。

とりあえず1週間飲み薬と塗り薬を処方されました。
明後日の8日に、もう一度病院に行ってきます(11月1日に診察を受けたのです)。
「ご主人と、手術するかしないかをご相談なさってください」
と言われました。
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気が重いよ、リュックー。
6日間薬を飲んだけど、小さくなってないしな~。
サクッと取っちゃって、そして歯石も取ろうか。

一つのハードルは越えたけど、ゴールはまだまだだった感じ。
でも、手術で取れるうちは、幸せだよね。
良性だろうって言われたしね。

取りあえず、月曜日に病院に行ってきます。
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by lutukutuku | 2010-11-06 16:40 | lucのお話


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