2011年 06月 02日
書展
この前の週末、遂に書展が開催されました。

地元の小さな展示室を借りて行ったのですが、先生は日展に入選されててそのお祝いも兼ねた書展だし、先生の更に上の先生も来られるっていうので、ちょい緊張。

私たちの書道のグループ名(?)が、「わかくさ会」です。
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かな習字なので、漢字の習字とは違います。

「春が来た」「初日の出」「太陽」

とかを書くのは、漢字の習字。

かな習字は、平安時代のお姫様たちが短冊にサラリサラリと書かれた、「読めねーよっ!」という字を書きます。

紀貫之は本当に字が上手で、私も今、紀貫之が書いた「書」をそっくりそのままマネして書き写す勉強をしているのですが、これが書けない…。
しかも、何て書いてあるか、読めない…。
読めないのに、写す。無理~。
辞書との格闘…。


その、先生の日展に入選された「書」が、これ。
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読めなくても、やさしい雰囲気の、素敵だわ~というのはわかります。


さらに。
以前作られた、屏風。
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何枚か、細かい紙が貼られているでしょう?


ズーーーーーム、アップ。
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百人一首なのです。

上の句と、下の句の、あわせて200枚が屏風に貼られてます。

う~ん、達筆すぎて読めね~~~。
これでカルタをやったら、完全アウトだね~。



で、私の「書」。

習い始めてやっと1年だし、もちろん先生みたいに書けるわけもなく。
文字数少なめの、でも文字が少ないから一字一字が目立ってごまかしがきかなくて、難しかった!
先生からも、「和歌を書くより、俳句を書く方が難しいのよ~。字が目立つから~」と書いてるときに言われて、言葉を失ったSAO。
おかげで、100回以上書いて、同じ字ばっかりを何十回と練習して、清書の紙(紙が高価!)も何度も失敗して。
結局、一番安い紙で書いたのが、先生OK出ました。
あ~ぁ、一枚600円(先生のディスカウント価格)の紙で成功したかった…。
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「風雲の谷 吹きわたる 若葉かな    正岡子規」


アップでブログアップする勇気は、ありませ~ん。ウヘヘ。



次の書展は、3年後。
その頃には、きっと上達しているはず。
大きい作品とか、書けているはず。
たぶん…。
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by lutukutuku | 2011-06-02 21:57 | SAOのお話


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