2016年 11月 05日
術後
結構簡単に考えていた手術。

かかりつけ医、かかりつけ医に紹介された獣医さん、自分で探して診察を受けた大阪の獣医さん、
そして、今回お世話になった、「右京動物病院」の先生。

かかりつけ医は「取った方がいいよ。でもうちでは手術はしてないし・・・」
紹介を受けた獣医さんは「急いで取らないで、置いといたら?悪いものじゃないし」
大阪の眼専門の獣医さんは「モノが大きいから早めに取ったほうがいいよ。角膜はまだ傷ついてないから。5分くらいの手術だし。でも、うちでは歯石取りとかは、できないんですよ。眼の専門なので。爪切りくらいならしますけど」

ううん、これを機に歯石取りもしたかったの。

というわけで、京都は太秦にある「右京動物病院」を探し当てて、お願いすることに。
それがとても、いい病院で・・・(涙)

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そう、簡単に考えていた手術でしたが。
想像以上に腫瘍は大きかったようで、当初予定していた術式(ケーキカットのようにⅤに皮膚を切り取る)で行うと、縫い合わせたら切り取りが大きすぎて目の形が明らか崩れてしまうようで。
上まぶた(上眼瞼)は下まぶたの半分の大きさになってしまうとのこと。

で、急遽術式を変えて。
素人目には、大手術。

本来の瞼がなくなったけど、いいよね。
まつ毛、生えなくなりますけど・・・。
アイライン、なくなったけど。
毛がもしゃもしゃあるし・・・。



そして、そして。
兼ねてから悩んでいた、爪!!
伸びに伸びてて、血管も神経も伸びてるものだから、いつか全身麻酔をすることになったら爪切りをしたいと思ってました。

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短っ!!
この長さにしたかった!!

以前、ブリーダーさんに「犬の爪はこれくらい」って言われてたのです。
その時にはもう既に、爪は釣り針のように弧を描いて伸びきってました。
弧を描くことが、伸びてる証拠なんだとか。

これ、維持できるかなぁ(ドキドキ)


念願の歯石取りも出来て、真っ白!

更に。
イボも、全部レーザーで取ってもらいました。

更に更に。

レントゲンの結果。
「異常なし!!」

ヘルニアではありませんでした。
脊椎の並びも股関節、膝関節も、筋肉の付き方のバランスも、内臓も、問題ナシ。

じゃぁ、なんで「パタン」と倒れて、立ち上がれなくなるのか?
もちろん、脊椎の中まではレントゲンでは診て取れないし、神経はレントゲンには映らないから、詳しくはわからないのだけど、画像診断上では所見なし。

血液検査も、問題ナシ。

私的には、ここまで分かっただけでも、十分です。
今後、症状が現れたらすぐに連れてきますので!


術後のリュックは、見た目が痛々しいけど、意外に元気。
モリモリ食べます。
でも、やっぱり手術した方の眼は常に泣いてるし、寝てても綺麗に瞼がまだ閉じないです。
腫れが引くまで、日にち薬かな。

切り取った腫瘍は獣医さんの薦めもあって、病理検査に出してます。
黒いから気になりますと言われたので、お願いしました。
どんな結果でも、受け入れる覚悟・・・。
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by lutukutuku | 2016-11-05 22:23 | lucのお話


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